お役立ち塗装ブログ
東浦町で外壁塗装の事ならMKペイントへ
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H様邸 外壁塗装工事
外壁 最高級無機塗装 ブルーグレイ上塗り
雨樋塗装です😊
外壁上塗り | 雨樋塗装 |
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K様邸 外壁塗装工事
昨日に続いて養生作業です。玄関前や瓦はノンスリを使いました。そうすることでペンキも付かないですし、滑り止め効果もあります。
難題のお隣が近いがあったんですが、ブルーシート養生で問題クリアです
月曜日からガンガン塗っていきます👍
玄関前 養生 ノンスリップシート |
瓦 養生 ノンスリップシート |
お隣が近いため ブルーシート養生 |
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H様邸 外壁屋根塗装工事
幕板 エポキシプライマー | 幕板 上塗り |
幕板がツルツルの材質でしたのでエポキシプライマーで密着度をあげてから上塗りしました。これをしないと数年で剥離してきます😱
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東浦町の皆様こんにちは😀 外壁塗装専門店MKペイントです
ペンキ屋おすすめアイテムのご紹介
屋根塗装すいすい作業できます🙌
LINE無料相談受付中😀お気軽に質問や見積もり依頼いただけます
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東浦町の皆様こんにちは😀 外壁塗装専門店MKペイントです
施工中現場のご紹介
外壁屋根塗装工事 H様邸 屋根中塗りです
屋根 中塗り キャビアブラウン |
屋根中塗り 完了 |
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東浦町の皆様こんにちは 外壁塗装専門店MKペイントです
施工中現場のご紹介
外壁塗装工事 H様邸 軒天塗装 外壁中塗りです
軒天 上塗り1回目
軒天には透湿性があるマルチエースという材料を塗りました。
軒天 上塗り2回目 上塗りを2回塗ることによりムラがなくきれいに仕上がります
外壁 中塗り マス目の柄がありますので、ローラーにて縦縦横横縦縦で塗るとかすれがなくきれいに仕上がります
外壁 中塗り
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東浦町の皆様こんにちは MKペイントです😀
最近特に寒くなりましたね~😱
弊社スタッフは寒さに負けず上着6枚、ズボン下2枚はいて頑張ってる社員がいます笑
昨日は南区にて外壁塗装の下塗りを行いました
弊社事務所は刈谷市駅近くにありまして社長は刈谷の小垣江に家があります😀東浦町は凄く近いので外壁塗装が気になりだしたらお気軽にお問い合わせくださいませ🙌
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雨戸 戸袋 ベランダトップコートです😀
雨戸 マスキングテープ→上塗り1回目
ベランダ プライマー
雨戸 上塗り2回目 完成
ベランダ トップコート 完成(^^)/
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外壁塗装工事 無機フッ素プラン 色:クールホワイト
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東浦町歴史
東浦町内には縄文時代早期の貝塚遺跡・入海貝塚があり、約7000年前から人が暮らしていたと考えられる。戦国時代には徳川家康の母(於大)方の家系に当たる水野氏の居城があり江戸時代には、町域すべてが尾張藩の領地(一部寺社領)であった。
1970年代以降は住宅団地の開発が進み、人口が増加した。
年表[編集]
- 戦国時代
- 東浦町発足前
- 江戸期 – 知多郡猪伏村・村木村・藤江村・有脇村・生路村・石浜村・緒川村が成立。
- 1876年(明治9年) – 猪伏村・村木村が合併し、森岡村成立。藤江村・有脇村が合併し、広田村成立。
- 1878年(明治11年) – 石浜村・生路村が合併し、生浜村成立
- 1882年(明治15年) – 生浜村が分裂し、石浜村・生路村を再置。広田村が分裂し、藤江村・有脇村を再置。
- 1886年(明治19年) – 武豊線開通
- 1887年(明治20年) – 石浜村、生路村が合併し、生浜村成立
- 1889年(明治22年)4月1日 – 町村制施行。生浜村が分村して生路村と石浜村が発足。藤江村・緒川村・森岡村は一村で継続。
- 1891年(明治24年)4月 – 生路村と石浜村が合併して生浜村が成立。
- 1892年(明治25年)5月 – 生浜村が生路村と石浜村に分村。
- 1901年(明治34年) – 緒川郵便局開局
- 1906年(明治39年)5月1日 – 森岡村の一部、緒川村・石浜村・生路村・藤江村の5村が合併し、知多郡東浦村となる。
- 1925年(大正15年) – 村役場、緒川字竹塚に移転
- 1933年(昭和8年) – 尾張生路駅・尾張森岡駅開設
- 1934年(昭和9年) – 藤江駅開設
- 1936年(昭和11年) – 東浦村大日本国防婦人会結成
- 1944年(昭和19年) – 尾張生路駅・藤江駅を統廃合し東浦駅開設
- 東浦町発足後
- 1948年(昭和23年)6月1日 – 東浦村が町制を施行し、東浦町となる。
- 1950年(昭和25年) – 刈谷高等学校東浦分校開校
- 1958年(昭和33年)6月1日 – 町制施行10周年。
- 1958年(昭和33年)9月27日 – 町章を制定する。[7] [8] [9]
- 1968年(昭和43年)6月1日 – 町制施行20周年。町役場の位置を現在地に定める
- 1971年(昭和46年) – 東浦町救急隊結成
- 1971年(昭和46年)6月1日 – 大府市との間で境界変更[10]。
- 東浦町大字緒川字鴉廻間の一部が大府市へ編入。
- 大府市吉田町字藤治池下・字三四田の各一部を東浦町へ編入。ふむふむ😮
- 1973年(昭和48年) – 愛知県立東浦高等学校開校
- 1974年(昭和49年) – 知多中部広域事務組合設立
- 1977年(昭和52年)1月1日 – 町の花、町の木を制定する。[9]
- 1979年(昭和54年)3月8日 – 町民憲章を制定する。[9]
- 1981年(昭和56年) – 東浦工業団地完成
- 1982年(昭和57年) – 知北平和公園開園
- 1989年(平成元年) – 公共下水道、一部供用開始
- 1991年(平成3年) – 中央図書館竣功
- 1994年(平成6年) – 「於大のみち」完成。第1回於大まつり開催
- 1995年(平成7年)10月19日 – 非核平和宣言を発し、記念碑を設置する。[9]
- 1996年(平成8年)2月 – 逢妻川に架かる平成大橋が開通。全長307メートル。東浦町と刈谷市をつなぐ。
- 1997年(平成9年)3月21日 – 「東浦町の環境を守る基本条例」を制定
- 1999年(平成11年) – 郷土資料館(うのはな館)竣功
- 2001年(平成13年)7月24日 – 知多半島最大のショッピングセンターであるイオン東浦ショッピングセンター(現イオンモール東浦)が開店。
- 2002年(平成14年)
- 日本非核宣言自治体協議会に加入
- ISO 14001認証を取得
- 2003年(平成15年) – 於大公園開園[11]
- 2003年(平成15年) – 被爆クスノキ2世及び被爆アオギリ2世を於大公園に植樹
- 2004年(平成16年) – 知多北部任意合併協議会を設置
- 2005年(平成17年) – 森岡工業団地完成
- 2006年(平成18年)1月18日 – パブリックコメント制度を導入[12]
- 2008年(平成20年)
- 2011年(平成23年)10月 – 平成22年国勢調査人口速報値が公表され、5万人を超えている数値となったが、総務省統計局の再調査により国勢調査人口確定値が5万人を下回ったため、町は市制移行を断念。
- 2012年(平成24年)2月 – 人口水増し疑惑が発覚する[6]。
- 2013年(平成25年)2月 – 人口水増し疑惑をめぐり、不正の疑いが強まったとして前副町長が逮捕される。
- 2019年 (平成31年) 2月 – 東浦町町制70周年を記念した映画「バリアフリーかあちゃん!!」が公開される。なるほど👀👀